2001-06-28 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
柳川 覺治君 石田 美栄君 川橋 幸子君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
柳川 覺治君 石田 美栄君 川橋 幸子君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
○日下部禧代子君 次に、「我が国の発展に結びつくよう、投資対象となるべき大学は」という文言がございますけれども、「投資対象となるべき大学」というこの意味はどのように解釈をすればよろしいのでございましょうか。大学を企業体とみなすということではないと私は思うのでございますが、やはりこれは御説明をいただかねばならない文言かと存じます。
○日下部禧代子君 そこで、大臣の諮問会議の席上での御説明の文言、幾つかその真意をお聞きしたいところでございます。 まず、「来年度を国立大学にとって歴史の転換点とし、」とお述べになっていらっしゃいますが、これはどのようなことを意味するのでございましょうか。
○日下部禧代子君 それでは、現在まで進められてきました独立行政法人化における御議論と何らその方向が変わるものではないというふうに解釈してよろしゅうございますか。異なったものが考えられているということではないと解釈してよろしいのでしょうか。
○日下部禧代子君 きょうは、四人の参考人の皆様、大変興味深い示唆に富むお話を本当にありがとうございました。 さて、今回の法改正は、御承知のとおり、内閣総理大臣の私的諮問機関である教育改革国民会議の最終報告に基づいたものでございます。 まず最初にお聞きしたいのは、これは四人の参考人の皆様にお聞きしたいのでございますが、そこで十七の提案がなされております。
○日下部禧代子君 ありがとうございました。
佐藤 泰三君 中曽根弘文君 水島 裕君 柳川 覺治君 輿石 東君 本岡 昭次君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
会 長 久保 亘君 理 事 久世 公堯君 中原 爽君 内藤 正光君 但馬 久美君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 委 員 加納 時男君
松浪健四郎君 参議院 委員長 本岡 昭次君 理事 河本 英典君 理事 矢野 哲朗君 理事 藁科 滿治君 理事 木庭健太郎君 海老原義彦君 亀井 郁夫君 久世 公堯君 鈴木 政二君 西田 吉宏君 勝木 健司君 北澤 俊美君 直嶋 正行君 森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君
補欠選任 山内 俊夫君 常田 享詳君 森本 晃司君 鶴岡 洋君 畑野 君枝君 筆坂 秀世君 六月十五日 辞任 補欠選任 阿南 一成君 田村 公平君 常田 享詳君 山内 俊夫君 鶴岡 洋君 森本 晃司君 小泉 親司君 緒方 靖夫君 日下部禧代子君
また、去る十五日、日下部禧代子君、阿南一成君及び小泉親司君が委員を辞任され、その補欠として渕上貞雄君、田村公平君及び緒方靖夫君が選任されました。 また、昨十八日、緒方靖夫君が委員を辞任され、その補欠として大門実紀史君が選任されました。 ─────────────
有馬 朗人君 佐藤 泰三君 中曽根弘文君 水島 裕君 柳川 覺治君 本岡 昭次君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
補欠選任 阿南 一成君 田村 公平君 西田 吉宏君 亀井 郁夫君 橋本 聖子君 有馬 朗人君 高橋 千秋君 内藤 正光君 本岡 昭次君 角田 義一君 加藤 修一君 荒木 清寛君 笠井 亮君 阿部 幸代君 筆坂 秀世君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 井上 美代君 筆坂 秀世君 六月十三日 辞任 補欠選任 筆坂 秀世君 畑野 君枝君 六月十四日 辞任 補欠選任 田村 公平君 阿南 一成君 緒方 靖夫君 小泉 親司君 渕上 貞雄君 日下部禧代子君
委員長 本岡 昭次君 理事 河本 英典君 理事 矢野 哲朗君 理事 藁科 滿治君 理事 木庭健太郎君 岩城 光英君 亀井 郁夫君 西田 吉宏君 森田 次夫君 山内 俊夫君 山下 英利君 勝木 健司君 北澤 俊美君 直嶋 正行君 森本 晃司君 笠井 亮君 山下 芳生君 日下部禧代子君
参議院 委員長 本岡 昭次君 理事 河本 英典君 理事 矢野 哲朗君 理事 藁科 滿治君 亀井 郁夫君 佐藤 昭郎君 斉藤 滋宣君 西田 吉宏君 山内 俊夫君 山下 善彦君 勝木 健司君 北澤 俊美君 直嶋 正行君 森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君
平成十三年五月三十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 山本 正和君 日下部禧代子君 五月二十八日 辞任 補欠選任 阿南 一成君 金田 勝年君 内藤 正光君 菅川 健二君 本岡 昭次君 岡崎トミ子君
去る二十五日、山本正和君が委員を辞任され、その補欠として日下部禧代子君が選任されました。 また、昨日、石田美栄君及び小林元君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君及び藁科滿治君が選任されました。 ─────────────
○日下部禧代子君 今、平成十一年度の格差二百十万とおっしゃいましたが、二百十八万ですよね。
平成十三年五月二十九日(火曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 日下部禧代子君 山本 正和君 五月二十八日 辞任 補欠選任 久世 公堯君 中原 爽君 菅川 健二君 内藤 正光君 高嶋 良充君 角田 義一君
去る二十五日、日下部禧代子君が委員を辞任され、その補欠として山本正和君が選任されました。 また、昨日、菅川健二君が委員を辞任され、その補欠として内藤正光君が選任されました。 ─────────────
平成十三年五月二十四日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 木俣 佳丈君 石田 美栄君 五月二十四日 辞任 補欠選任 日下部禧代子君 山本 正和君 ───────────── 出席者は左のとおり。
忠義君 五月十八日 辞任 補欠選任 市田 忠義君 富樫 練三君 五月二十二日 辞任 補欠選任 八田ひろ子君 筆坂 秀世君 五月二十三日 辞任 補欠選任 筆坂 秀世君 八田ひろ子君 五月二十四日 辞任 補欠選任 山本 正和君 日下部禧代子君
平成十三年五月二十一日(月曜日) 午前九時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十六日 辞任 補欠選任 亀井 郁夫君 常田 享詳君 千葉 景子君 柳田 稔君 日下部禧代子君 清水 澄子君 戸田 邦司君 高橋 令則君 三月三十日 辞任 補欠選任
平成十三年五月十七日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月三日 辞任 補欠選任 千葉 景子君 小林 元君 山本 正和君 日下部禧代子君 四月五日 辞任 補欠選任 山下 栄一君 浜四津敏子君 四月六日 辞任 補欠選任
昨日までに、石田美栄君、千葉景子君、山下栄一君及び山本正和君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君、小林元君、荒木清寛君及び日下部禧代子君が選任されました。 ─────────────
日下部禧代子君申し出の請暇について異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、国土交通委員長が報告されます。採決は、両案を一括して行います。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
日下部禧代子君から海外渡航のため明十七日から十日間の請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕